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- 概要
- 製品・アクセサリ
- 関連情報
クーゲル法での使用が可能です。
腹膜前腔での鼠径部の解剖にフィットしやすいデザインです。 ライトウェイト、ラージポアメッシュ、吸収性リコイルイングを採用しました。
Lightweight, Large Pore Mesh
- 異物量を軽減し、柔軟な瘢痕組織の形成が期待できます。1
Positioning Pocket
- パッチの挿入と適切な留置に役立ちます。
Absorbable Recoil Ring
- パッチの展開操作や適切な留置に役立ち、鼠径部解剖にフィットします。
Interrupted Point
- 必要に応じて精索を通すためのスリットやキーホールを作成することができます。
Inguinal Notch
- 外腸骨動静脈に無理なくフィットするようなデザインです。
- Brown C, Finch J. Which mesh for hernia repair? Annals of The Royal College of Surgeons of England 2010;92(4):272-278.
販売名：バード オンフレックス
医療機器承認番号：22800BZX00298000
製造販売元：株式会社メディコン
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