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- 概要
- 製品・アクセサリ
- 関連情報
TAPP、TEP およびRobotic TAPP のような鏡視下アプローチのための軽量・立体型メッシュ
腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復用にデザインされた立体型、解剖学的形状のメッシュです。
- 鼠径部構造の領域には起伏があり、平らではありません。このような鼠径部構造に適合するようにデザインされており、フラットメッシュ使用時に見られる”たわみ”を軽減します。
正確な位置決めと留置操作を容易にします。
- Sealed EdgeとMedial Marker（正中方向マーカー）は、メッシュの位置決めを容易にするとともに手技を簡略化し、手技時間の短縮が期待できます。
- 患者さんの状態にあわせて、２つのサイズと右用・左用の選択が可能です。
軽量化したデザインでありながら、従来の3D Max（スタンダードタイプ）と同じ形状、性能を引き継いでいます。
- 従来の3D Max（スタンダードタイプ）に比べて軽量になりましたが、モノフィラメントポリプロピレンメッシュの安定した性能が損なわれることはありません。
- 大きな網目は優れた視認性をもたらします。
販売名：バード 3D Max
医療機器承認番号：22000BZX01235000
製造販売元：株式会社メディコン
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